親子の絆は永遠に 親子十手捕物帳(7)

親子の絆は永遠に 親子十手捕物帳(7)

小杉健治

角川春樹事務所 · 2021年7月 · 時代小説文庫

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内容紹介

辰吉がおりさと別れてから二年の月日が経った。 捕物に邁進する辰吉は、忠次親分や町の人々からの信頼も厚かったものの、一抹の寂しさを拭いきれないでいた。 そんな折、娘を奉公につれてきた利八という男が殺される。 辰吉らが探索で「雨の甚五郎」という男が下手人として浮かび上がってくるのだが、探りの最中、忠次が次第に不穏な様子を見せ始める……。 忠次とおさや夫妻に危機が迫る中、辰吉と辰五郎親子が取った決断とは?  人気シリーズ、いよいよクライマックス!

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