ロシア的人間 一九五一年 ― 一九五三年

人文・思想・社会

ロシア的人間 一九五一年 ― 一九五三年

井筒俊彦/木下雄介

慶應義塾大学出版会 · 2014年1月11日 · 612ページ

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

井筒の若きパトス溢れるロシア文学論。 ▼初期代表著作の『露西亜文学』『ロシア的人間』を収録。その他、初期の思想形成期に特徴的な「詩と哲学」の関係を論じたエッセイや、井筒の「ロシア」への若き時代のパトスに溢れた著作群を収録。 ▼解題では、各著作の基本的な書誌情報に加えて、『ロシア的人間』初版と底本(著作集版)の間の重要な校異を収録。 ▼山城むつみ氏、沼野充義氏、谷寿美氏ら豪華執筆陣による月報付。 凡 例  <b>一九五一年</b> 露西亜文学  第一章 露西亜文学の性格 / 第二章 露西亜の十字架 /  第三章 ピョートル大帝の精神 / 第四章 プーシキン /  第五章 レールモントフ / 第六章 チュチェフ /  第七章 ゴーゴリ  <b>一九五二年</b> マホメット  一 序 / 二 沙漠の騎士道 / 三 享楽と苦渋 /  四 マホメットの出現 / 五 預言者召命 /  六 メッカの預言者 / 七 メディナの預言者 トルストイに於ける意識の矛盾性について  <b>一九五三年</b> ロシア的人間ーー近代ロシア文学史  序 / 第一章 永遠のロシア / 第二章 ロシアの十字架 /  第三章 モスコウの夜 / 第四章 幻影の都 /  第五章 プーシキン / 第六章 レールモントフ /  第七章 ゴーゴリ / 第八章 ベリンスキー /  第九章 チュチェフ / 第十章 ゴンチャロフ /  第十一章 トゥルゲーネフ / 第十二章 トルストイ  /  第十三章 ドストイェフスキー / 第十四章 チェホフ クローデルの詩的存在論  解 題  木下雄介  索 引

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる