遠景

遠景

井戸川射子

思潮社 · 2022年7月4日 · 95ページ

登録している人
2
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

あなたはわたしを拡大して 体と言葉が通じないので泣いている わたしは見守る役だ (「荒れる木星表面」) 「口が互いに開き合い/迎えにきてくれる人を望んでいる/聡明な馬、正しい矢のように/行きたい場所がある気がする」(「帯の彫刻」)。離れ、広がっていくわたしたちの時間を、繊細になぞってゆく。中原中也賞、野間文芸新人賞をうけた注目詩人による、待望の第2詩集。装画=著者

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる