仕事が麻雀で麻雀が仕事

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仕事が麻雀で麻雀が仕事

藤田晋

竹書房 · 2018年8月 · 191ページ · 近代麻雀戦術シリーズ

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内容紹介

「藤田は勝負強い」ビジネスの世界でもそう呼び声の高いサイバーエージェント社長による、「勝負強さ」を身につけるための「超」実践書!

  • wasawasa

    2026年7月10日

    まとめ

    🎯 違和感を徹底的に追求せよ 違和感を覚えたときはその場で正体を徹底的に追求しなければならない。ちょっと理論的に考えたくらいでは問題なさそうに見えるからこそ危険。平時のふとした時に感じたものが違和感であり、そこには重大なヒントが隠されている。 致命的な場面で確率的に問題なかったと言っているだけでは本当に強い打ち手にはなれない。 ________________________________ 🚫 言い訳が出た時点で心構えができていない 景気・従業員・他社のせいなどいくらでも言い訳はできる。しかし何が起きても自分のせいという心構えがあればあらゆる事態を想定し準備し、粘り強く対応できる。 言い訳の言葉が出たらその時点で心構えができていなかったと捉えるべき。 ________________________________ ⚡ 決断を保留するな 「奴は死ぬまで保留する」——多くのビジネスマンに共通する言葉。決断とは何かを決めることだけでなく他の可能性を切り捨てる辛い作業でもある。 たとえ撃沈しても保留を続けるより腹をくくって決断する人の方が強くなる。実際の短い時間の中で決断できなければチャンスをものにすることはできない。 ________________________________ 😤 競合相手が嫌がることが正しい戦略 頭脳明快なチームより超気合の入ったチームの方が競合として嫌なら、それが正解。頭がいい経営者ほど論理や合理に惑わされこんな単純なことを間違いやすい。 最後にゲームを制しているのはいつも忍耐強く我慢強く最後まで投げ出さなかった人。切れたらそこでゲームオーバー。 ________________________________ 🏆 最後の0.5%が勝負を分ける 儲かりそうなものには世界中から同じことをやる人が現れ強烈な競争になる。99.5%までは大した差がつかない。勝ち残るのは最後の0.5%まで気を抜かずに努力した人たち。 ________________________________ 💯 結果が全て プロセスに価値があるのは結果が全てだと思い込んでいる人のプロセスだけ。プロセスの方が大事だと考えている人は最初から目的と手段を履き違えている。 麻雀も仕事も勝った人が強く負けた人が弱い——それが全て。 ________________________________ 🎲 起きた現実を悔やむのはナンセンス あの時投資していたら、撤退していればなどと過ぎてしまったことを悔やむのは現実はたった一回だという覚悟が足りない証拠。真剣勝負の最中に実際に起きなかったことを追いかけて悔やむのはナンセンス。 決断する時点では両者の可能性があったのだから、悪い結果が出たからといって責めることには意味がない。 ________________________________ 💪 強い奴はどんなルールでも強い 本当に仕事ができる人はどこに行ってもできる。役割が新しいものに変わると、そこで求められる成果とは何かを素早く理解し早い段階で結果を出していく。 部署やポジションが変わっても成果が求められることに変わりはない。 ________________________________ 👔 見た目・雰囲気も戦略のうち 安物っぽい服装や動き・顔つきは弱々しく見えてしまい不利になる。麻雀でも仕事でも少しでも自分に有利にゲームを運びたいなら服装や自分が晒し出す雰囲気に気を使うことが大事。 ________________________________ 📚 場数より質の高い勉強 慢性的に回数をこなすよりも勉強に費やす時間の方が大事。放送対局を見て解説を聞いたり本を読んだりプロと意見交換したりする。大事な本番の日に備えるための質の高いインプットが本物の実力を磨く。 ________________________________ 🧭 信念を貫け 周りの様々な意見をいちいちまともに受けていたら自我がぶれる。ヒットや好業績は現実であり意見はその人の主観。 売れたという厳密な事実の前ではどこまでも謙虚であるべき。優秀な起業家に共通するのは相手が誰でも常に学べる部分を貪欲に探していること。 ________________________________ 👑 危機の時こそリーダーが前に出る 9.11のジュリアーニ市長はすぐ自らテレビ出演し「ワンボイス、命令を出す人を一人に絞る」と言い次々に方針を打ち出した。一方3.11の時に総理が姿を見せなかったことで収拾がつかない混乱に陥った。危機の時こそリーダーが前に出てトップダウンで決断を下すこと文字数 ______________

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