文庫
「弔(とむらいの)」怖い話
加藤 一
竹書房 · 2022年6月 · 竹書房怪談文庫 HO-555
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内容紹介
「私らは憑かれてます。山神様と龍神様に」 人の霊は弔い、成仏させればいい。 ならば神はーー? 弔えない恐怖。 神に纏わる実話怪談 「超」怖い話四代目編著者が長年追いかけてきた神に纏わる実話怪談。 幼い頃に山神と出会い憑かれた少女は、長じて京都の龍神の元へ導かれる。 龍神は彼女の前世に繋がるある人物を探しており、そのために彼女を呼び寄せたのだが…「おいちとおえんの物語」 鬼の洗濯板と呼ばれる名勝近くの祠にお詣りした夜、宿の鏡の中で恐ろしい現象が…「修学旅行」 四国八十八箇所巡りの六十五番札所付近の山道で起きる怪異…「札所ドライブ」 新居探しで訪れた二つの物件。片方には腕を引く男の霊が、もう片方には土地神様がいたのだが…「内見の旅」 他、弔うことも祓うこともできない戦慄奇談!
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