文庫
妖怪談 現代実話異録
加藤 一
竹書房 · 2023年9月29日 · 256ページ · 竹書房怪談文庫 HO-633
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内容紹介
久田樹生 ひさだたつき 蛙坂須美 あさかすみ つくね乱蔵 つくねらんぞう 雨宮淳司 あめみやじゅんじ 渡部正和 わたなべまさかず 高田公太 たかだこうた 内藤 駆 ないとうかける 神沼三平太 かみぬまさんぺいた 松本エムザ まつもとえむざ 深澤 夜 ふかさわよる 服部義史 はっとりよしふみ ねこや堂 ねこやどう 正木信太郎 まさきしんたろう 多故くらら たこくらら ふうらい牡丹 ふうらいぼたん 三雲 央 みくもひろし 浦宮キヨ うらみやきよ ★内容 人の世の理を超えた圧倒的畏怖。 神と妖の実話怪談! 「猿の神様を連れて帰る」 東南アジアの村から父が送ってきた写真。 そこには人面の異形が… 「外来種」より 幽霊はあくまで元人間。 怨みや憎しみといった感情も、人の言葉も理解ができる。 だが、異形の世界は違う。 人の理〈理〉は通じないーーその恐ろしさたるや……。 飛行機に乗り合わせた天狗のような男。乱気流が起こると団扇を取り出して…「高度一万メートルの邂逅」 財布をすられた祖父が頼った姪。姪は蝦蟇を呼びその肝を…「籠蛙力行」 温泉街で見かけた木乃伊館。その夜、失踪した夫は意外な場所に…「木乃伊館」 村の裏山に棲む危険な神。見た者は目を喰われると言われるが…「遭神」 父が東南アジアから連れ帰った猿の神。昼は木彫りの像だが…「外来種」 山の廃屋からまろび出て里に来る妖・血鞠とは…「ちまりの話」 人を刺した箸から芽吹いた楠に宿る妖獣…「しいらくさん」 ある家が祀る独自の神、〈海ンカミサン〉。強すぎるその力とは…「ゥフゥヌンヮヌゥーノッ」 他、異形たちが跋扈する33話!
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