人文・思想・社会
〈古事記〉講義
子安宣邦
作品社 · 2022年2月24日 · 208ページ
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内容紹介
“いま、古事記を読む。これは、もうすぐれて現代日本をめぐる問題なのだ。” 日本思想史の第一人者による画期的読解。 本書は、『古事記』上巻の天つ神の成立から須佐之男命の追放に至る「高天原神話」の諸章に焦点をあわせる。 宣長の『古事記伝』をはじめ、次田潤、倉野憲司、西郷信綱、西宮一民らの従来の国文・国語学者の代表的「古事記注釈」を参照、それら諸注の批判的解読作業(評釈)を通じて、思想史家が読みこむ画期的読解。
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