内容紹介
【心の底から歌った〈おにぎり〉がある】 明日、生きているのか。 ぎりぎりの声があなたの扉を開ける。 (加藤治郎) [自選短歌五首] レジ打ちの青年ユリ根に戸惑いて何かと思いましたと笑う きみのこともっとしにたい 青空の青そのものが神さまの誤字 コンビニに生まれかわってしまってもクセ毛で俺と気づいてほしい 生きていく 求人サイトの検索に「一人でできる」とまず打ち込んで 非正規とバイトの恋は非正規がバイトのぶんを多く支払う
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