明治思想家論

明治思想家論

末木文美士

トランスビュー · 2004年6月10日 · 近代日本の思想・再考

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内容紹介

島地黙雷、井上円了、井上哲次郎、村上専精、清沢満之、高山樗牛、鈴木大拙、綱島梁川、内山愚童・高木顕明、田中智学、岡倉天心、西田幾多郎らの、伝統を背負いながら、近代とのはざまで苦闘した思想家をとりあげ、その特長や時代との係わりを明らかにし、仏教思想の可能性を見直す。 序章   近代思想を見直すー明治の思想と仏教ー 第一章  神仏習合から神仏補完へー島地黙雷 第二章  純正哲学と仏教ー井上円了 第三章  倫理化される宗教ー井上哲次郎 第四章  講壇仏教学の成立ー村上専精 第五章  内面への沈潜ー清沢満之 第六章  の自立は可能かー高山樗牛 第七章  体験と社会ー鈴木大拙 第八章  神を見るー綱島梁川 第九章  国を動かす仏教ー田中智学 第十章  社会を動かす仏教ー内山愚童・高木顕明 第十一章 アジアは一つか?-岡倉天心 第十二章 純粋経験からの出発ー西田幾多郎 明治思想の可能性ーむすびにかえてー 年表 あとがき

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