神秘の夜の旅

神秘の夜の旅

若松英輔

トランスビュー · 2011年8月5日

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内容紹介

越知保夫は1961年、49歳で逝った。死後に遺稿集『好色と花』が編まれると、遠藤周作、島尾敏雄、平野謙らが驚きをもって賞賛する。それから半世紀、小林秀雄、井筒俊彦、チェーホフとマルセル、須賀敦子らの気圏の中に、稀有な文学者の魂が鮮やかに甦る。  1 越知保夫とその時代   献身と離反   詩とエロス   批評家誕生  2 聖者論ー越知保夫と小林秀雄ー 実在論ー越知保夫と井筒俊彦ー 死者論ー越知保夫と二人の劇作家/チェーホフとマルセル 異端論ー越知保夫と須賀敦子ー

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