少年が来る

少年が来る

ハン・ガン/井手 俊作

クオン · 2016年10月27日 · 275ページ · 新しい韓国の文学 15

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内容紹介

1980 年5月18 日、韓国全羅南道の光州を中心として起きた民主化抗争、光州事件。戒厳軍の武力鎮圧によって5月27日に終息するまでに、夥しい数の活動家や学生や市民が犠牲になった。抗争で命を落とした者がその時何を想い、生存者や家族は事件後どんな生を余儀なくされたのか。その一人一人の生を深く見つめ描き出すことで、「韓国の地方で起きた過去の話」ではなく、時間や地域を越えた鎮魂の物語となっている。 もくじ 一章 幼い鳥                    二章 黒い吐息                   三章 七つのビンタ                 四章 鉄と血                    五章 夜の瞳                    六章 花が咲いている方に              エピローグ 雪に覆われたランプ           訳者あとがき

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