百年前のパンデミックと皇室
小田部雄次
敬文舎 · 2020年10月26日
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内容紹介
1918年から4年間にわたって猛威を振るった「スペイン風邪」の実態を、梨本宮伊都子の日記を元に描く。皇室の周辺でも多くの人びとが罹患し、若くして亡くなった人も多い。35万人が亡くなったといわれる「スペイン風邪」流行の様子から、100年前の流行り病と、それに対応した人びとの戦いまでを見ていく。 第一章─悪性感冒の流行 スペイン風邪の時代 竹田宮恒久の急性肺炎 第二章─見えない病原体 梨本宮家の罹患 猛威を振るう「流行性感冒」 第三章─猛威、そして消滅 大磯での療養 相つぐ肉親の死
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