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児島青の本のレビュー
この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。
- 本なら売るほど 3

阿吽のおふたりの雰囲気、めっちゃ好きだな。狭いスペースに自分の好きなものめっちゃ置いたりしてみたい。本棚を誰かに見せるのって確かに恥ずかしい。この本めっちゃ読んだ形跡あるのにあの本は綺麗であんま読んでなさそうとか分かっちゃったら恥ずかしい。誰もそこまで見てないと思うけど、なんか曝け出してる感じがしてしまうのよね。 夜間飛行の香水を嗅いでみたくなる。 安心してひとりぼっちになるっていいな。永遠の孤独は耐えられないけど、適度にひとりぼっちになりたい。そして、1人じゃないところへ帰りたいんだ。
- 本なら売るほど 2

再読。もし余命が告知されたら、私は司馬遼太郎の本を読んで過ごすかも。全集とか買っちゃって、他の本は手放して。そんなうまく割り切れないかもしれない。捨てられないかもしれない。選ばなくちゃいけない時が本当に来たら、どうするんだろう。 気分転換で別の場所に行くのって良いらしい。でも私は結局家が恋しくなる。猫がいる家に帰りたくなる。そしてどこに行っても結局本を読んでいる。
- 本なら売るほど 1

再読。紙の本で買って良かった。 本っていいなって思う。 私の街にはもうチェーン店じゃない古本屋はない。 だんだんなくなっていく。なくなっていくのを私は止められないけど、なくなっていくのを寂しいと思う。 本を読んでいる時のブワッとイメージが広がっていく感じが好きで、本を誰かに売りたいから、誰かに渡したいから、渡せない本は捨てるしかない苦しみに共感する。私は、自分の本は私が死んだら全て捨てて欲しいかもしれない。