丸山

Reviews

丸山の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • RiiiE

    2026年5月30日

    夫よ、死んでくれないか
    夫よ、死んでくれないか

    ほんまにひとそれぞれ悩みや葛藤があって、どれだけ仲良い親友達でもそれは分かり合えなくて、なにかのきっかけで壊れることもある。仲良いからって妬み嫉みがないわけじゃないし、全てを許せるわけでもない。ひとつ悪いことをしたら雪だるま式に膨れ上がっていく様をまざまざと見れた感じ。

  • めめんとたん

    2026年5月10日

    進化のたまもの!どうぶつのタマタマ学
    進化のたまもの!どうぶつのタマタマ学

    タマタマ

    全体的に面白く、サクサク読めた(タマタマという表現にして良かった)。ただ、生肉の刺身を食べる話はよろしくない。

  • Goma❤︎Sio

    2026年4月30日

    デフ・ヴォイス
    デフ・ヴォイス
    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    去勢、避妊、命の選択   優生手術を健常の親が障害を持つ子供に施してる   そんな痛々しいクダンもあります。   作者の奥様は頚椎損傷という障害を持ってるそうです。   だから聴覚障害とは全くの無縁だそう。   障害を持たない人でも共感できるものを書こうと思ったのが   動機だそうです。   障害を持たないものでも、 その葛藤が手の取るように分かればみたいな感じで書いたとかありましたわ。   手話の世界にも言語種類があって、   ろう者の中に人権革命を起こすものやら   その革命の大義のためなら 後天性のろう者を、 ろう者としては認めないみたいな空気になるところやら。   何だかなあという場面も、よく出てきます。   ラベリングされると、その世界に檻ができて   カーストというかヒエラルキーができてくる感じが、 ちょっとうんざりでした。   その首謀を担ぐリーダー的女性   この女性ちょっと苦手やなあ思ってたら   実際にいらっしゃる人格者?みたいな人をモデルにしてあるそう。 (NHKの手話の人らしい)     でも最後は泣きました。   ニュースみてても   幼児虐待ちょっと多すぎるし無くならないですね。   中にも目につくのが いわゆるペド。 障害者だからでなくて   この問題は、もう別問題で腹立たしいです。   聡明な少女たちの決断に泣けてくるんですね。   それを見護る義理の親に産みの両親たちも。   お金のあるなしに関わらず   親御さんも辛かったろういうのが読んで伝わったので。   ルッキズム文化に警鐘ならす話も多い中   大抵、不幸な少女は美少女設定ですけどね。   近頃は   逆転美人や52Hzの鯨たちにもある   美少女は   おばさんなったらロクなことにならんいう話が多かったので   不幸に見舞われても捻くれず健気に生きる美少女設定はシンプルではありました。