青山 美智子

Reviews

青山 美智子の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • はる

    2026年7月21日

    赤と青とエスキース
    赤と青とエスキース

    表紙とタイトルの美しさに惹かれ読み始めた。ある章に出てくる、額装士という仕事を、この本を通じて知った。 たった一枚の絵が、ふたりを結んでいる。「エスキース」で結ばれたふたりと、最終章の伏線回収がとてもきれいで、読みやすく魅力的な物語だった。

  • かんろ(梓)

    2026年6月10日

    いつもの木曜日
    いつもの木曜日

    癒される

    『木曜日にはココアを』の続編(スピンオフ?)。前作の登場人物にスポットを当て、優しく描かれています。本書を読んで、美味しいマーマレードを食べたくなりました。健康って本当に「資産」ですよね。

  • RayNa

    2026年6月3日

    赤と青とエスキース
    赤と青とエスキース

    すべては、赤いブラウスに青い鳥のブローチをつけた女の子の「エスキース」から始まる物語。 読み終わったあと、綺麗な話だったな〜と思った✨ エピローグではなぜか涙が出た。 最後にすべてが繋がって、もう一度読みたいと思う。 この物語のテーマは、きっと「縁(えん)」。 「絵と額縁が完全にマッチした状態を、完璧な結婚という」 「額縁は目立たず、絵を引き立て、守り、支え続ける存在」 そんなふうに額縁を捉えたことがなかったから、すごく心に残った。 絵と額縁もまた、“ご縁”で結ばれているんだなと。 またこのエスキースがきっかけで人脈が広がっていったというご縁もあったという話。 (余談だけど、昔友人とラインで“フチ”の話をしてたのに、相手は“エン”の話だと思ってて会話が噛み合わなかったことを思い出した。あのとき初めて同じ漢字だと知ったな…笑)