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小川 糸の本のレビュー
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凜華2026年4月27日
ライオンのおやつ
ホスピスの事を深く知れる
ホスピスとは何か、どういうところか、そういうのは漠然と知っていたが、この小説でしっかり理解できたと思う。 また、余命宣告を受けたとしても、健康者と同じように生活していく日常と、治療不可能で痛みを和らげることしか出来ない非日常の対比が大きく、日々、健康に生活できていることにありがたみを感じた。 人生で最後に食べたいおやつを自分も考えたが、あれかな?これかな?と決めかねて決めきれなかった。 誰にでも訪れる人生の終わりに食べたいおやつは?って聞かれた時、すぐさま答えられる人はどのくらいいるのかな? そのおやつを選んだ理由は?そういうのを考えさせられる1冊だった。
- ライオンのおやつ

何度読んでも良い
私の人生のバイブルになっています。 再読は、めったにしませんが、この本は3度読みました。 また、読みます。