望み

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望み

雫井 脩介

KADOKAWA · 2019年4月 · 397ページ · 角川文庫

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内容紹介

年頃の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた石川一登・貴代美夫妻。9月のある週末、息子の規士が帰宅せず連絡が途絶えてしまう。警察に相談した矢先、規士の友人が殺害されたと聞き、一登は胸騒ぎを覚える。逃走中の少年は二人だが、行方不明者は三人。息子は犯人か、それとも……。規士の無実を望む一登と、犯人でも生きていて欲しいと願う貴代美。揺れ動く父と母の思いーー。心に深く突き刺さる衝撃のサスペンスミステリー。

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