内容紹介
同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して四人の少年少女が死亡した。この事件からすべてが始まったリングワールド。その三部作における女性たちの闘いを描いた、恐怖と感動の外伝的完結編。
レビュー
高野舞の結末についての初っ端の短編はかなりヘビー。 いろいろな「バースデイ」があり、それがリング三部作を補強するエピソードになっていておもしろい。 ラスト、馨によって「バースデイ」が祝福され、これまで陰鬱だった世界がまるっと肯定されたような感覚を得る。 所謂メリバに相当しそうだけど、映画版とはかなり違ってホラー感は薄め。両方好きだな。
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