内容紹介
学生時代からのライバルだった彼は、 死に際に過去の決定的な分岐について告白をした(「十字路」)。 一九八〇年代から半世紀にかけて愛され続ける極上のショートショートミステリーは、 わずかな寄り道のように、思いがけなく引きずり込まれる面白さ。 特別書き下ろしを収録した、懐かしく新しいアンソロジー。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 赤川次郎、550円! 思わぬ出会いがあるカモ? いつでも、ここから、名作 傑作に会える この面白さで550円! STORY IN POCKET 講談社文庫55周年を機に、550円で読める文庫本の企画をスタートします。 講談社文庫を代表する著者の短編作品を、既刊からセレクトし、編み直し、新刊として刊行します。 デザイン・タイトルは新しく。ページ数はコンパクトに。読みやすい短めの作品集です。 ポケットに入れて持ち運べるくらい、手軽に、気軽に、それでいて面白さは保証付き! 未知なる作家、作品との出会い。そして「本」への入口となる一冊をお贈りします。 アパートの貴婦人 密室 絶筆 桃太郎の最期 雪女 ちょっとした賭け 星を見る人 卒業式 白鳥の歌 余裕 幻の恐竜 妻の味 お札くずし 昼下りの魔法使い 猫の手 幸せな嘘 帰り道の行先は 十字路 あとがき
レビュー
- ユーザー#6386
2026年10月16日
本に慣れたくて、薄い本で短編集だったから選んだ。赤川次郎だし前のやつかなと思ったら今年の4月に出たやつみたいでびっくり。赤川次郎はやっぱ読みやすい。 多分順序としては逆なんだけど、140文字文学とか意味怖とかってこういうのから来てるんだろうなと思いながら読んだ。星新一とかどんな感じなんだろ。 内容もおおってなったり、よく分からなかったり、色々あった。後味悪いのとかがちょい多かったかな?人死んだりとか、殺しちゃったりとか。でも短いから感情移入とかはしないでサクサク読めた。読書初心者とかリハビリにはちょうどいいかも。
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