内容紹介
著者の北京での子ども時代を描いたエッセイ 絵本「100万回生きたねこ」が大ベストセラーになった著者が子ども時代に過ごした北京での暮らしを描いた珠玉のエッセイ。早くして亡くなった大好きなお兄さんとの二人きりの日常生活、お父さんのこと、お母さんのこと、やがて表に出て戦前の北京の町に触れ、お友達ができていく、そして北京を去る日がやってくる。それぞれがさりげなく描かれている日常の鮮やかさ、儚さが印象的。子ども目線での瑞々しい感性が読む者の心に染みてくる。 絵本作家である著者が描く子どもの世界が、大人の心をとらえて離さない。 【編集担当からのおすすめ情報】 瑞々しい子どもの感性に心洗われる珠玉のエッセイ。北京の昔の風景も体感できます。
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