世界音痴〔小学館文庫〕

文芸

世界音痴〔小学館文庫〕

穂村弘

小学館 · 2009年10月11日 · 205ページ

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内容紹介

人気歌人は究極のダメ男?爆笑と落涙の告白 末期的日本国に生きる歌人、穂村弘(独身、39歳、ひとりっこ、親と同居、総務課長代理)。雪道で転びそうになった彼女の手を放してしまい、夜中にベッドの中で菓子パンやチョコレートバーをむさぼり食い、ネットで昔の恋人の名前を検索し、飲み会や社員旅行で緊張しつつ、青汁とサプリメントと自己啓発本で「素敵な人」を目指す日々。<今の私は、人間が自分かわいさを極限まで突き詰めるとどうなるのか、自分自身を使って人体実験をしているようなものだと思う。本書はその報告書である>世界と「自然」に触れあえない現代人の姿を赤裸々かつ自虐的に描く、爆笑そして落涙の告白的エッセイ。 【編集担当からのおすすめ情報】 穂村弘のエッセイ第二弾『もうおうちへかえりましょう』が8月に小学館文庫化!

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