文庫水神 下巻帚木蓬生新潮社 · 2012年6月 · 新潮文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介遂に工事が始まった。大石を沈めては水門を作り、水路を切りひらいてゆく。百姓たちは汗水を拭う暇もなく働いた。「水が来たぞ」。苦難の果てに叫び声は上がった。子々孫々にまで筑後川の恵みがもたらされた瞬間だ。そして、この大事業は、領民の幸せをひたすらに願った老武士の、命を懸けたある行為なくしては、決して成されなかった。故郷の大地に捧げられた、熱涙溢れる歴史長篇。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍帚木蓬生の他の本すべて見る閉鎖病棟帚木蓬生ネガティブ・ケイパビリティ帚木蓬生インターセックス帚木蓬生白い夏の墓標帚木蓬生風花病棟帚木蓬生国銅 下巻帚木蓬生図書館で借りる