DANGER

小説・エッセイ

DANGER

村山由佳

新潮社 · 484ページ

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内容紹介

どん底に堕ちてなお、私は諦めないーー痛みを知る者こそがつかめた奇跡とは。世界的振付家・久我一臣にインタビューをすることになった、編集者の水野果耶と記者の長瀬一平。久我の半生を辿りつつ、戦前戦後の日本バレエを紹介するつもりだったが、彼が語る過酷な戦争体験は、二人が思ってもみなかった縁を掘り起こしてゆく。芸術と戦争を通し、過酷な運命に希望を見出す人々に迫った、入魂の輪舞曲(ロンド)。

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