内容紹介
極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。 友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った家族と地下建築「方舟」で夜を過ごすことになった。翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入しはじめた。 いずれ「方舟」は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。タイムリミットまでおよそ1週間。 生贄には、その犯人がなるべきだ。--犯人以外の全員が、そう思った。
レビュー
このラストは最低だけど最高に面白い。 最後にあの人に言いたい。地獄に堕ちろ。
【未読の人が羨ましい】の意味がよくわかる、、、まさに。
- しおり
2026年4月25日
誰もが「衝撃」というほどあって、一度は読んでみて良い本だと思う。有名になるだけあるなという感じ。 序盤から後半にかけて展開は良くある密室ミステリーだと思ったが、それを乗り越えると最後の面白さがあった。
この作品には人を引き込む魅力があった。 読み進めると同時に自然と考察していたが、それがこの作家の前では無意味だと気づいたときにはもう遅い。眼の前には________が広がっていた。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。