内容紹介
スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何かーー恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。
レビュー
俵さんの著書でしか得られない滋養を得るために手に取った。これまでお恥ずかしくも、ラッパーの方に対して「不良そう」「口が悪い」などといった偏見があったけれど、本書を読んで考えが変わった。暴力と比べ、非常に知的で平和的な行為だと思った。読んで損はしない一冊。
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