余白の愛
小川洋子(小説家)
中央公論新社 · 2004年6月 · 234ページ · 中公文庫
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内容紹介
耳を病んだわたしの前にある日現れた速記者Y。その特別な指に惹かれたわたしが彼に求めたものは…。記憶の世界と現実の危ういはざまを行き来する。幻想的でロマンティックな長篇。瑞々しさと完成された美をあわせ持つ初期の傑作。
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