おしまいの日

おしまいの日

新井素子

中央公論新社 · 2025年6月20日 · 390ページ · 中公文庫 あ58-10

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内容紹介

春さんが、帰ってこないーー。 深夜一時半。 最愛の夫の帰りを待つ三津子。無理な残業をする彼を心配する彼女の心は、決して夫には届かない。 その想いを記した日記は、やがて幻聴、幻覚、幻影、幻想に飲まれていく。そして迎える《おしまいの日》に三津子は……。 春さんは、まだ、帰ってこないーー。 正気と狂気の狭間を描く、サイコホラーの傑作!

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