人文・思想・社会
許せないを気にしない。 : 下町和尚の生き方放言
名取芳彦
佼成出版社 · 2021年1月
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内容紹介
人を恨んで一生を終えるほど、私たちは不幸じゃないのだ! 心穏やかに過ごすヒントを説き続けてきたベストセラー作家、 名取芳彦師が日常に活かすことができる「六波羅蜜」の教えを提案! 彼岸に渡る六つの徳目、「布施」「持戒」「忍辱」「精進」「禅定」「智慧」を名取流に説きます。 ささくれがちな心を穏やかにするヒントが、軽妙な語り口で記された一冊。 「許せない」のは、こだわりがあるから。こだわりがあるのは、「こうすべき」という思い込みがあるから。思い込みがあるのは、正解がないと不安だから。 何が起こるかわからないこの時代、確かな「正解」を求めてしまいがち。 けれども、自分がその正解の規範から外れたとき、うまくいかなくなったとき、どうすればよいのでしょう。 人情和尚が、目の前の「許せない」にとらわれず、心穏やかに過ごすためのヒントをユーモアたっぷりに示します。 「許せない」に隠された本心を知り、「こだわり」を手放す勇気をくれる、仏教エッセイ。 第1章 本心を知らにゃ始まらん 第2章 とりあえず(簡単な)ルールを覚えとく 第3章 スルーできりゃ、たいしたもんよ 第4章 「仕方がない」からやってみる 第5章 たまにはカラッポになってみな 第6章 諦め(諦らかにす)るのも悪くない
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