内容紹介
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは? 読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー!
レビュー
凜華2026年5月14日
和菓子の知識が増える
主人公のアンちゃんと同じで和菓子のことを全く知らないで読み始めたため、一緒に和菓子の知識がどんどん増えていく。 出てくる人達もかなり個性的なので、読んでいても苦痛になることも無い。 季節、行事毎の和菓子のことや、用途によって名前が変わるまたは名前に深い意味がある和菓子などを知る度に、和菓子の世界は奥が深いなと感じた。 あと、自分自身が和菓子が苦手で食べないため、アンちゃんの和菓子の食レポで色んな和菓子の食感や味の想像ができるのも個人的には楽しかった。 ただ、気になった和菓子を購入して食べてみたけど、苦手なのは変わらなかった(笑)
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