ユーチューバー

ユーチューバー

村上龍

幻冬舎 · 2023年3月29日 · 169ページ

登録している人
4
読了した人
3
レビュー
0

内容紹介

20代半ばにしてデビューをした作家・矢崎健介、70歳になった。 「世界一もてない男」を自称するユーチューバーが、矢崎をユーチューブに誘う。 承諾した矢崎が語り出したのは、自由である人間について。自由な人間は滅多にいないのだと言った。 自由であるということは、唯一の希望を生む。 矢崎は、これまで付き合った女性について話したいと言う。約半世紀の間に、登場しては、消えていった女性たち。思い出して、涙を見せながら、語られる女性たちとの思い出。 それは、今考えると、生命の源泉だった。 亡くなった女性も、行方不明の女性もいた。彼女たちとの付き合いが、作品を生みだし、矢崎健介という男を作っていたのだ。 待望の傑作連作小説

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる