渋谷ではたらく社長の告白

渋谷ではたらく社長の告白

藤田晋

幻冬舎 · 2007年8月 · 317ページ

登録している人
1
読了した人
1
レビュー
1
  • wasawasa

    2026年4月14日

    まとめ

    🔥 腹をくくる・逃げ道をなくす 企業には社長が後戻りできない状態で腹をくくることが必要。逃げ道がなくなった時こそ**「前進あるのみ」**という純粋な推進力が生まれる。 ________________________________ 👔 リーダーシップを明確にする 仲の良い仲間でも、会社の中ではナーナーになってはいけない。組織が能力を発揮するためにはリーダーが明確にリーダーシップを取ること。**「会社の中では社長と呼んでくれ」**という一言がその象徴。 ________________________________ ⏰ 長時間労働の本当の意味 週110時間労働の目標は単なる根性論ではなく戦略。始めたばかりで暇な時間を、顧客リスト作成・新規事業プラン・苦手分野の勉強に充てる高循環を生み出すため。時間を決めることで自然と業績が伸び、やがて本当に忙しくなっていった。 ________________________________ 💰 資金繰りの鉄則 「社長が出る資金にだけ注意しておけば、会社は潰れない」——危機的状況でも支払いを整理し、キャッシュアウトをコントロールすることが会社存続の要。 ________________________________ 🎯 一点集中で大きくなる 会社が小さいうちにいろいろ事業を広げては本当に大きくなれない。吉野家が牛丼に特化しているから美味しい——この信念のもと、インターネット広告に特化してサイバーエージェントを拡大させた。 ________________________________ 🏢 広いオフィスで成長を促す 適正規模の環境にいると人はその規模に満足してしまう。あえて広いオフィスに少人数でいることで**「もっと人を増やさなければ」という意識**が生まれ、成長への推進力になる。 ________________________________ 🌱 フロンティアを信じて耐える 誰よりも早く荒野にたどり着き、どんな実が実るかも分からないまま苗を植え続ける。周囲の冷ややかな視線に耐えながら先行投資を続けた先行者の努力が、やがて一挙に花開く。 ________________________________ 🤝 みんなで一緒に大きくなる 威圧的・ワンマンな経営スタイルは時代遅れ。**「みんなで一緒に会社を大きくしよう」**という経営スタンスのもと、優秀な人材を集める採用に最も力を注ぐ。 ________________________________ 🔑 全体テーマ 「腹をくくって逃げ道をなくし、一点集中で先行投資を続け、仲間と共に成長する——華やかな成功の裏にある泥臭い覚悟と戦略の物語」

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる