朝霧北村薫東京創元社 · 2004年4月 · 260ページ · 創元推理文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介前作『六の宮の姫君』で着手した卒業論文を書き上げ、ついに学窓を巣立つ時がやってきた。出版社の編集者として歩み出した《私》が巡り逢う不思議の数々。謎解きの師でもある噺家、春桜亭円紫師匠に導かれて迎える幕切れの鮮やかさ、切なさが胸に迫る。寥亮たる余韻は次作への橋を懸けずにはいない。“物語”の伏線に堪能する、《円紫さんと私》シリーズ第五作。解説=齋藤愼爾レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍北村薫の他の本すべて見る空飛ぶ馬北村薫街の灯北村薫夜の蝉北村薫六の宮の姫君北村薫鷺と雪北村薫秋の花北村薫図書館で借りる