彼女が天使でなくなる日

小説・エッセイ

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

角川春樹事務所 · 2020年9月 · 206ページ

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内容紹介

九州北部にある人口300人の小さな星母(ほしも)島。 そこで育った千尋は1年前に戻ってきて、託児所を併設した民宿を営んでいた。 島には「母子岩」と呼ばれる名所があり、家族・子供・友達のこと……悩みを抱えたひとびとがそのご利益を求めて訪れる。 複雑な生い立ちを抱える千尋は、島の人達とお客さんと触れ合いながら、自らの過去と今を深く見つめていく。 明日への新しい一歩を踏み出す「強さ」と「やさしさ」が心に沁みる、書き下ろし長篇小説。

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