障害があり女性であること : 生活史からみる生きづらさ

人文・思想・社会

障害があり女性であること : 生活史からみる生きづらさ

土屋 葉

現代書館 · 2023年10月 · 326ページ

登録している人
4
読了した人
2
レビュー
0

内容紹介

障害のある女性48名の生活史から、「障害があり女性である人たち」を生きづらくさせている社会構造や差別について、深く考察した一冊。障害者について論じられるときには、性差別のせいで女性の声がかき消され、女性について論じられるときには障害者差別のせいで障害女性の声はかき消されるという状況がある。しかし、障害のある女性が受ける差別の実態を明らかにする試みはいまだ途上にあり、複雑に絡み合う問題を把握するためのデータは圧倒的に不足している。本書は、この不足を埋めることを試みるものである。 第1部 障害とジェンダーをめぐる困難 第2部 ライフコースと性役割 第3部 これまでとこれから 課題・論点

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる