特集・中世復興(8)
末木文美士/山内志朗/中島隆博
未来哲学研究所 · 2024年8月23日 · 未来哲学 8
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内容紹介
未来哲学とは、未来人のための、未来人による、未来人のための哲学なのである。そして今、それを声高々に語る若い人々の登場が求められている──山内志朗・巻頭言。未来の扉を押し開けるために、一歩を踏み出しましょう。そこにあるのは、翻訳することすら難しい、目まいのする思考空間かもしれない。しかし、立ち尽くしているだけでは、何も始まらない。一歩を踏み出しましょう。希望がないのなら、《捏造》してでも生み出だすために。 巻頭言 哲学のパワーアップを目指して 末木文美士 特集 中世復興 提題1 西洋における中世と近世の間──聖霊論の観点 山内志朗 提題2 繋辞を持たない言語で、〈ある〉について 多くのしかたで語る──カラームから馬性まで 法貴 遊 提題3 「理一分殊」再考ーー二元論と一元化. 垣内景子 提題4 聖霊から幽霊へ──闇から現れるものたち 佐藤弘夫 討議 中世復興 未来哲学 世界哲学/日本哲学/未来哲学 ーー納富信留『世界哲学のすすめ』に触れて 末木文美士 探険・哲学叢林 1 行動科学と自覚における超越性 瀬平劉アントン 2 トロープとは何か──その意味と役割 秋葉剛史 論考 ケアにおける贈与/岩野卓司 理想主義と社会的自我/笠松和 女たちの逡巡と哲学の夜明け/佐藤麻貴 連載 末木文美士 中島隆博 書評と対話 アダム・タカハシ/山内志朗 末木文美士/阿部仲麻呂
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