特集・現代科学と人間性の拡張(7)
末木文美士/山内志朗/中島隆博
未来哲学研究所 · 2024年1月25日 · 未来哲学 3
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内容紹介
現代科学が生み出した、高度なハイテク情報空間。これによって人類は、初めての世界経験に当面しています。まったく新しい世界経験の意味するところとは何か。一度、立ち止まって考えてみましょう。翻訳することすら難しい、目まいのする思考空間かもしれない。しかし、立ち尽くしているだけでは、何も始まらない。一歩を踏み出しましょう。希望がないのなら、《捏造》してでも生み出だすために。 巻頭言 倫理的な未来へ 中島隆博 特集 現代科学と人間性の拡張 はじめに 小村優太 提題1 私たちを人間たらしめるものは何か 秋山知宏 ──人類と自然の統合的探究 提題2 「AIは悟れるのか」という問いについて考える 師 茂樹 提題3 ポスト・ヒューマン時代の科学という問題について 近藤和敬 提題4 自然科学に由来する政治思想 岡本拓司 ──二〇世紀の事例を中心に 討議 「現代科学と人間性」をめぐって 水曜哲学会 人類と福祉──先史および太古の資料から 月本昭男 論考 仏教、量子論、世界政治 清水耕介/ジェンダーで解く本居宣長 松下みどり/真理と存在 亀山隆彦 連載 『正法眼蔵』を読む 六 末木文美士/『論語』を発見する 第三講 中島隆博/ 天使とアニメ セカイ系を生きる聖霊たち 一 山内志朗 書評と対話 冥顕の哲学のためのプロレゴメナ 護山真也/輪廻という難問 末木文美士
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