内容紹介
三浦綾子生誕100年記念して、代表作『氷点』の箱入り単行本を出版。『「氷点」を旅する』(北海道新聞社2004)の復刊と合わせて1冊にした“合本特装版”。 『氷点』 三浦綾子のデビュー作であり、その後またたく間にベストセラーとなり、今なお、多くの人々に読み継がれている不朽の名作。 『「氷点」を旅する』 『「氷点」を旅する』(北海道新聞社2004)の復刊本。 「氷点」が誕生して40年を迎えるのを機に、読者のこころを引きつけてやまない「氷点」の魅力を、三浦綾子自身が残した言葉を中心に、さまざまな角度から改めて探る。 サイズ:四六判上製箱入り 四六判 上製 箱入り 1,104p 箱の大きさ(200×149×72) 刊行年月日:2022年4月25日(月) 氷点 敵……15 誘拐……39 ルリ子の死……61 灯影……81 西日……99 線香花火……111 チョコレート……135 雨のあと……153 回転椅子……171 九月の風……187 ゆらぎ……209 どろぐつ……231 みずうみ……257 雪けむり……277 つぶて……289 激流……301 橋……323 青い炎……353 白い服……365 よそおい……399 歩調……419 台風……439 雪虫……473 行くえ……509 冬の日……545 うしろ姿……569 大吹雪……583 淵……599 答辞……629 千島から松……649 川……699 赤い花……711 雪の香り……729 階段……761 写真……779 堤防……785 街角……809 ピアノ……825 とびら……847 遺書……885 ねむり……895 「氷点」を旅する 口絵……921 序 三浦綾子がつづるあらすじ……930 第一章 氷点とわたし 三浦綾子 私はなぜ氷点を書いたか……940 氷点あれこれ……951 応募作品と私……962 入選その後の一ヵ月……966 第二章 氷点を生んだ伴侶 小説「氷点」に思う 三浦光世……972 三浦文学の併走者ーー三浦光世 高野斗志美……989 第三章 愛に満ちた生涯ーー三浦綾子評伝 高野斗志美……1003 第四章 旅先からの手紙 三浦綾子……1037 第五章 その時代は氷点をどう読んだか 「氷点」ブームの沸点をさぐる 週刊朝日……1048 「氷点」はなぜ読まれるか 奥野正男……1068 「氷点」の罪「人類の血」に思い悩む 武宮礼一……1077 原罪について考える 桑田秀延……1084 小説「氷点」を終わって 朝日新聞……1089 第六章 今に生きる氷点 現代における『氷点』 〈グランド・ゼロ〉の時代の中でーー上出惠子……1096 文学館の中の氷点 齋藤傑……1099
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