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『マチネの終わりに』の感想を書きました
話の中で後の出来事によって過去の見方が変えられていく場面がいくつも出てくる。 未来が過去を変える、という序盤の主人公の言葉通り、後になって違う事実や見方を知ると同じ出来事でも違う風景に見えるのだなと納得。 すごく大人ですごく切ない話だった。 同性として洋子と早苗のそれぞれの気持ちは分かるような気もする。だけど、洋子は完璧過ぎるし、早苗は未熟さが前面に出すぎている気がして感情移入は難しかった、かな。
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アルケミスト 夢を旅した少年
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三体
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風の海 迷宮の岸 十二国記
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月の影影の海. 下
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レビュー

マチネの終わりに
2026年10月7日話の中で後の出来事によって過去の見方が変えられていく場面がいくつも出てくる。 未来が過去を変える、という序盤の主人公の言葉通り、後になって違う事実や見方を知ると同じ出来事でも違う風景に見えるのだなと納得。 すごく大人ですごく切ない話だった。 同性として洋子と早苗のそれぞれの気持ちは分かるような気もする。だけど、洋子は完璧過ぎるし、早苗は未熟さが前面に出すぎている気がして感情移入は難しかった、かな。

踊りつかれて
2026年9月1日読んでいてハッとした。興味のあるものをクリックしているうちに同じような意見、価値観、世界ばかりが差し出されて、それが”正解”だといつの間にか感じる怖さ。ネット社会でどう向き合っていくか考えなきゃと思わされた。 社会問題として考えさせられるだけでなく、登場人物たちのそれぞれの物語も読み応えがあり。 面白かった!

しろがねの葉
2026年6月18日主人公のウメは、過酷な環境に抗いつつもそれを愚直に受け止める。流されるのではなく、自分で手綱を握りつつ「受け入れる」。 その生き方は切なくなるし、現代に生きていてぶつかる感情にも通じるものがある。 そしてとにかく文章が綺麗。映画を見ているように風景が浮かんでくる。 しばらく余韻に浸って抜けられなさそう
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