かがみの孤城

かがみの孤城

辻村 深月

ポプラ社 · 2017年5月 · 554ページ · 一般書 113

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内容紹介

あなたを、助けたい。 学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていたーー なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

  • いのたろう

    2026年8月3日

    上下巻を読んだが、上巻は普通の小説という感じに展開されて行く少し長いが、しっかりと展開があるまま読み進めて行く下巻で怒涛の展開が繰り広げられる。最後の何個かの衝撃の事実にとても驚き心臓が早くなった。感動する要素も伏線回収もあり、長い小説だったがそれも許されるくらい面白かった。

  • KEI

    2026年7月26日

    残酷な子供の世界

    学校って当時の自分の人生だったよな…と痛感する。多感で残酷で脆い精神世界だったなと。ファンタジーな世界も相まって絵本を読んでいる不思議な体感だった。

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