Reviews
三宅香帆の本のレビュー
この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。
りす2026年9月23日
「夫婦」不在社会
ハルキアレルギーには最初なかなかツラい。ハルキ文学あんまり読んだことないんだけど、それでも肌に合わないと思ったからね でもハルキの本を中心に夫婦の意志疎通の難しさ、父になりたくない夫、仕事、共働きで、ますます夫婦、私的な時間をなくしている現代で、夫婦の会話を途切れさせず継続するには、問題?を解決することも大事だけど、時間をかけて熟考したり、1度棚上げして時間をおいて考えると言うことをして良いのでは?ってことを言いたいのかな?とおもったりした。 まあそれができないから難しいんだけどね んー、、うまく言えないけど、仕事は半々にしてでも家庭や夫婦の時間をとって言いという意見には、著者の代表作、なぜ働いていると本が読めなくなるのか、の半身の働き方も思い起こさせられた。 一気に読んだから読み落としもあるけど、夫婦がもっと様々な形で語られる物語があっても言いなと思った。 ただ、恋愛にばかり傾倒するような夫婦関係は個人的には好きじゃないので勘弁だけど。
- 「好き」を言語化する技術

ひとの言葉って良くも悪くも影響を受けがち。 悪口とか特にそうだと思う…。だからこそ人の言葉に左右されず、自分の言葉で自分の気持ちを表現するのは、自分を持つという意味で大切なんだなあって読みながら思った。 友達に、この本が好き!って言うことあるけど、どうして好きなの?って所をうまく伝えられなくてやるせない気持ちになってたから、この本は結構刺さった。