中山七里

Reviews

中山七里の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • まいにちねむたい

    2026年10月17日

    ヒポクラテスの誓い
    ヒポクラテスの誓い

    ひとつひとつ独立した短編かと思ったら、ラストに一気に繋がった。凄かった…面白かったです。

  • yyyy

    2026年9月11日

    ヒポクラテスの困惑
    ヒポクラテスの困惑
    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    「不惑」とは惑わされないことではない。 論語を原文で読むと「戒」の字があてられ、定まらないということ。多様性を認めるという意味になるので、いま衆知されている「迷わない、自己を確立する」という意味とは真逆になると書いてあってびっくりした。本来の不惑のほうが好きだなと思った。ものごとの本質や設立した背景まで含めて理解を深めたい。 書き手3人目の能楽士の人は人に頼まれてやってみたら形になった体験が多いと書いていたが、それはやっぱり本人が優秀で物事の本質を確実につかめるからだと思う。あと凄い努力家。相手の思いに応えようという気持ちが強い。私はすぐ効率重視でここまでいったらいいかなと、自分の達成感や思いは抜いて効率的実績を求めていたから反省した。成果+自分らしさややり込み感をもって仕事・趣味・子育てしたいと思った。血肉とするには得た知識をどう使うか。アウトプットして初めて血肉になるのはほんとそうだと思う。感想を言い合うのが良いと書いてて読書会あこがれが強まった。でもめんどくさすぎるけど。

  • かんろ(梓)

    2026年6月26日

    ヒポクラテスの誓い
    ヒポクラテスの誓い

    過去読了。病理解剖がテーマの本書。医学知識が皆無な私でも楽しめました。キャリー先生のキャラが濃すぎる。そして、それに負けない登場人物達。知らない方が幸せなことも多いかもしれないけれど、私は自分の死後は解剖をしてほしい。遺族のためにも、医学の発展のためにも……。

  • かんろ(梓)

    2026年5月25日

    連続殺人鬼カエル男 完結編
    連続殺人鬼カエル男 完結編

    「カエル男」完結編

    例の犯人(シリーズ未読の方への配慮)が逃亡して以降、カエル男の犯行と思しき事件が勃発。これは、模倣犯によるものなのか?それとも……。 久しぶりの読書でしたが、ぐいぐいと引き込まれました!

  • ぷすぴん

    2026年5月2日

    武闘刑事
    武闘刑事

    冴子さんもっと見たい!!

    高頭冴子シリーズ第3弾✨ 今作の相手は在日米軍兵🇺🇸 平和協定をいかにして崩すのか⁉️ 冴子の右腕の郡山回言っても過言ではなかったです‼️ ハラハラするシーンも多くて面白かった😳 冴子さんが暴れるシーンももっとみたい👀 続編に期待ですね✨

  • はる

    2026年4月21日

    隣はシリアルキラー
    隣はシリアルキラー

    語り手がいる情景の書き上げが繊細で好き。 話が進むごとに彼の心持ちが変わっていくのも魅力に感じた。