隣はシリアルキラー

隣はシリアルキラー

中山七里

集英社 · 2023年4月20日 · 336ページ · 集英社文庫(日本)

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内容紹介

ぎりっ、ぎりっ。ぐし、ぐし。ざああああっーー。 深夜2:20、神足友哉は、今日もアパートの隣室から聞こえてくる不気味な物音で起こされた。 ふと、隣人の徐浩然(スーハオラン)が死体を解体する姿を妄想する彼だったが、近所で遺体の一部が発見されたことで現実味を帯びる。 気になった彼は、真夜中に部屋から出た徐を尾行すると、想像を絶する恐ろしい展開に。 五感から震え上がるような体験を提供するホラーミステリー。 【著者略歴】 中山七里(なかやま・しちり) 1961 年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』にて宝島社『このミステリーがすごい!』 大賞を受賞し 2010 年に同作で作家デビュー。音楽を題材にした岬洋介シリーズのほか、時 事問題をテーマとした社会派小説まで幅広くてがける。『連続殺人鬼カエル男』『アポロンの 嘲笑』『TAS 特別師弟捜査員』『護られなかった者たちへ』『カインの傲慢』『ヒポクラテ スの試練』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』など著書多数。

  • はる

    2026年4月21日

    語り手がいる情景の書き上げが繊細で好き。 話が進むごとに彼の心持ちが変わっていくのも魅力に感じた。

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