惜櫟荘の四季

惜櫟荘の四季

佐伯泰英

岩波書店 · 2019年11月16日 · 岩波現代文庫

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内容紹介

岩波茂雄の別荘だった惜櫟荘の番人となって十余年.修復はなったものの,温泉の替掘,庭の手入れ,台風の襲来,ハチの大量発生など苦労の絶えない中,文庫書下ろし歴史小説を書く毎日が続く.その合間に家族で出かける海外旅行では,現地の人々との交流を楽しむ.海外旅行のスナップなど著者の写真も多数収録. 作家の原稿 旅の仕度 インドの真理(上) インドの真理(下) 写真家二川幸夫のこと 贅沢な午睡 東京オリンピック一九六四(上) 東京オリンピック一九六四(下) スリランカ旅行(上) スリランカ旅行(下) 数寄屋と作庭 五十八めぐり 蜂と蠅 夢にて候 「謎の絵」のこと テロ後のパリ 石畳雑記 英雄の死 鶴岡での講演 イリノイからの手紙 七十五年前の惜櫟荘 越南再訪 気分転換の「船旅」 ナポリを見て死ねーー南伊紀行(一) シチリア人の魂は山にありーー南伊紀行(二) シチリア追憶,感傷旅行ーー南伊紀行(三) カセンとお練り 文庫の時代は終わったのか さくら違い あとがき

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