内容紹介
ツイッターで話題となった「84歳の母さんがぼくに教えてくれた大事なこと」 本書は作家・辻仁成氏が自身の母の半自叙伝を、豪快な秘話とともに書き下ろした泣き笑いエッセイ集。 母の愛と人生訓にあふれた本書は、心に響くと大反響! 「ひとなり。人生は誰のものか、と常に考えることが大事ったい。 苦しい出来事にぶつかり、何かの選択を迫られた時、自分に言ったらよか。 それは誰の人生だよって。 誰の人生だ。それは自分の人生なんだよ。 これからの長い道のりの中で迷ったら、 自分に向かって言いなさい。 誰の人生だよって」 第一章 母さんとの出会い/旅は人生の道標/こころはどこにあるの?/ スーパーウーマンの涙/ぼくはひとなり/母さん、水を得る/ ひとなり、弾ける/いたずらっ子、改心する/母さんの才能が開花する/ 母さんの教育理念/お別れの時がきた 第二章 新天地で考えた/母さんの味を受け継ぐ/いじめに負けるな/ ボウリング・ウーマン 第三章 函館山を仰ぎ見る/母さんに叱られた理由/今だ、今やれの法則/ 高校はまさかの柔道部/人生の転機について/母さんとは何者か あとがき
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