文庫海峡の光辻仁成新潮社 · 2000年3月 · 新潮文庫 新潮文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介廃航せまる青函連絡船の客室係を辞め、函館で刑務所看守の職を得た私の前に、あいつは現れた。少年の日、優等生の仮面の下で、残酷に私を苦しめ続けたあいつが。傷害罪で銀行員の将来を棒にふった受刑者となって。そして今、監視する私と監視されるあいつは、船舶訓練の実習に出るところだ。光を食べて黒々とうねる、生命体のような海へ…。海峡に揺らめく人生の暗流。芥川賞受賞。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍辻仁成の他の本すべて見るサヨナライツカ辻仁成右岸(上)辻仁成右岸(下)辻仁成そこに僕はいた辻仁成代筆屋辻仁成パリの空の下で、息子とぼくの3000日辻仁成図書館で借りる