ダクダデイラ

小説・エッセイ

ダクダデイラ

餅屋 蛾

KADOKAWA · 2026年4月 · 398ページ

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内容紹介

本書は、過去十数年にわたって作者が収集してきたネット上の怪文書を、誰かと共有出来たらと思い投稿していたものになります。その中の一つに「ダクダデイラ」という物があり、これを表題としています。掲示版の片隅からSNSの暗部まで幅広く怪文書を収集していく中で、運営や通報により削除対象となった文書も多数含まれていました。書籍化にあたっての文書の選別により、ネット上では過激過ぎたり、不道徳過ぎて既に削除された文書も収録し、結果的に公開分より約1/3の増量となっております。そちらの文書と合わせてお読みいただくことでこの禍々しい記録を広く共有できましたら幸いです。なお、本書には一部極めて過激な表現が収録されておりますので、心臓の悪い方は十分ご注意のうえご一読ください。

  • ゆーひのほんだな

    2026年7月28日

    不気味。

    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    『ダクダデイラ』読了📖 ネット上に実在したような「怪文書」を集めた体裁のモキュメンタリー・ホラー。 一つひとつの話が繋がっているようで繋がっていなかったり、逆に何気ない部分が繋がっているようにも見えたり…。(実際どうなんだろう?) 読み終わったあとに考察したくなる作品だった。 実在するサイトや実際にアクセスできるページも登場するので、リアリティがあって不気味さが増しているのも面白い。 ただ、所々かなりエログロ寄りの描写があるので、そのあたりが苦手な人は注意⚠️ 個人的には前半のじわじわくる不気味さの方が好みで、後半は「えぇ…!?!」という怒涛の展開に驚きが勝ってしまい、あまり怖さは感じなかった。笑

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