Missing3 首くくりの物語〈上〉

Missing3 首くくりの物語〈上〉

甲田学人

KADOKAWA · 2020年11月25日 · 258ページ · メディアワークス文庫

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内容紹介

日下部稜子が図書館で借りた本の中に、『禁帯出』のスタンプが押された身に覚えのない一冊が混じっていた。  その書物の名は『奈良梨取考』。  それを代わりに返すと持っていった稜子の姉が不自然な首吊りを行い、命を落とす。  突如、起きてしまった不可解な事件。しかし、それは惨劇の始まりでしかなかった。  空目たちは、読んでしまった者を“首くくり”へと誘う昔話に巻き込まれていくーー  鬼才、甲田学人が放つ伝奇ホラーの超傑作、第3弾。新装版限定書き下ろし掌編付き。

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