内容紹介
オカルト雑誌で働く藤間が受け取った、とある原稿。読み進めていくと、作中に登場する人形が現実にも現れるようになり……。迫りくる死を防ぐために、呪いの原稿の謎を解け。新鋭が放つ最恐ミステリ!
レビュー
- yyyy
2026年9月11日
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野崎と琴子が結婚した。ずうのめ人形の話を人に聞かせると呪うことができる来杉里穂、最初フィクション小説の登場人物かと思ったら実際の話で、琴子と真琴の間の二女美春が呪いと戦ってころされてた。里穂はいじめられてるか弱い描写だったが実際はいじめたり故意に呪い殺していた。藤間、野崎、琴子も読んでいて呪われた人にしか見えないずうのめ人形がどんどん近づいてくる(読んで4日後くらいに襲われる)戸波も読んでいて、内容から自分の娘が出ていることがすぐわかって里穂の行方を追っていた。小説関係者はほぼ死んでいて里穂の行方が分からなかったが、同級生の井原(知的障害)がTVに移る料理研究家を貞子と呼んで発覚。ラストは娘の恨みをはらすために戸波と同じ部屋にいるところにずうのめが来て二人とも亡くなった。 第一章サダコ 藤間:25、ブルシット編集者、原稿読んだ 湯水:作家、戸波元同僚、目玉なし遺体 岩田:同僚25歳大学院生バイト 戸波:編集者しごでき上司(男性の声) 野崎和弘:フリーライター34歳 〈小説内に女子中学生主人公の小説で創作と思ってたら実話だった〉 読んだら呪われる 離婚するために実父から逃げてる母姉弟妹、ホラー小説好きで周りと合わない ずうのめ人形の話を聞くと呪われる。他の人に話すと解消され、相手に呪いが移る(リングみたい) 来杉里穂:ホラー好きで貞子といじめられる、 ゆかりちゃん:ホラー好き友達 龍平:弟 真美:妹 花岡:担任 八島:保健室女性先生 比嘉美春:次女、中三で亡、里穂同級生、保健室登校で知り合う 第二章ミハル 比嘉美春 船木裕次郎:里穂母の彼氏、ホラー好き、批評癖 第三章ユカリ 辻村由香里:料理研究家、サダコ、来杉里穂 原稿作者、タワマン住み 優太:息子 いはらくん:知的障害、昔里穂にいじめられてた ゆかり:弓狩あきちゃん、里穂に呪いの実験台にされ殺された 戸波さん:弓狩あきちゃんの母、終章で急に女性声になったから奥さんのほうかと思った。ゆかりきよし:元夫、ライター 終章
比嘉姉妹シリーズ第二弾
お化け自体の恐怖クオリティではなく、それが拡散することで、生み出したものの想定まで超えた悍ましい存在になることへの恐怖。自分がそんな悍ましいものを呼んでしまうかもしれない嫌度がミステリも込み込みで描かれていてめちゃくちゃ面白かった! 藤間、おまえ…!
シリーズ読破します
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