こころ夏目 漱石新潮社 · 2004年3月 · 378ページ · 新潮文庫 新潮文庫登録している人13読了した人6レビュー0内容紹介親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ孤独な明治の知識人の内面を描いた作品。鎌倉の海岸で出会った“先生”という主人公の不思議な魅力にとりつかれた学生の眼から間接的に主人公が描かれる前半と、後半の主人公の告白体との対照が効果的で、“我執”の主題を抑制された透明な文体で展開した後期三部作の終局をなす秀作である。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍この本を本棚に入れた人は、こんな本もアルジャーノンに花束を新版ダニエル・キイス/小尾芙佐モモミヒャエル・エンデ/大島 かおり博士の愛した数式小川 洋子向日葵の咲かない夏道尾 秀介新装版 殺戮にいたる病我孫子 武丸夜のピクニック恩田 陸夏目 漱石の他の本すべて見る坊っちゃん夏目 漱石こゝろ夏目 漱石三四郎夏目 漱石こころ夏目漱石吾輩は猫である改版夏目漱石文鳥・夢十夜夏目漱石図書館で借りる