海小川洋子新潮社 · 2009年3月2日 · 184ページ · 新潮文庫登録している人2読了した人1レビュー0内容紹介恋人の家を訪ねた青年が、海からの風が吹いて初めて鳴る“鳴鱗琴”について、一晩彼女の弟と語り合う表題作、言葉を失った少女と孤独なドアマンの交流を綴る「ひよこトラック」、思い出に題名をつけるという老人と観光ガイドの少年の話「ガイド」など、静謐で妖しくちょっと奇妙な七編。「今は失われてしまった何か」をずっと見続ける小川洋子の真髄。著者インタビューを併録。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍この本を本棚に入れた人は、こんな本もジョゼと虎と魚たち田辺 聖子斜陽太宰 治薬指の標本小川洋子(1962-)ボトルネック米澤穂信センス・オブ・ワンダーレイチェル・カーソン/上遠 恵子老人と海アーネスト・ヘミングウェイ/高見 浩小川洋子の他の本すべて見る猫を抱いて象と泳ぐ小川洋子妊娠カレンダー小川洋子ブラフマンの埋葬小川洋子ミーナの行進小川洋子密やかな結晶 新装版小川洋子まぶた小川洋子図書館で借りる